たぶん3分ぐらい - 稲浦悠馬 Yuma Inaura

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小説を紙の本で読むべきか、電子書籍で読むべきか論

電子書籍でも、紙の本でも、コンテンツが同じなら、同じでしょ」

 

って頭では思うのだけど。

実際の感じ方は、まるで違う。

 

試しに、まったく同じ本を、紙とkindleで比べ読みしてみた。

やっぱり、何かが違う。

 

本というのは半分はコンテンツだけど、

半分は美術品なんじゃないかと思った。

 

 

美術品は目で楽しむもの。

別の材料で作られていたら、別の感じ方をする。

 

 

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僕らが「コンテンツを読んでいる」というのは、半分は思い込みで、

実は目に文章が飛び込んできたり、本を持った重さや、ページをめくる時の手触りや、そういう「感覚的なもの」を楽しんでいるのだ。

 

(特に小説を読むような、体験的な読書では)