身体感覚の中に神はいる

たとえば、どうして本を読んでも、大きく心が動くときと、まるで動かない時があるのか。

 

それは本の内容の違いもあるだろうけれど。

たぶん身体感覚が神に通じているからだ。

 

身体感覚が神を感じている時に本を読むと、人間の内部構造が震えて、奥深くまでメッセージが届く。

逆に本が退屈な時は、頭だけが文字の表面を触るだけで、身体感覚を忘れている時だ。