毒になる読書

本は読めば読むほど良くなるとは限らない。

料理にスパイスを入れれば入れるほど、美味くなるとは限らないのと同じように。

 

読書はいわば、状態の組み換えをおこなう。

「良い状態」が出来上がっている時に、下手に手を出してしまうと、逆に毒になる場合もある。

 

たとえば早起きが習慣になりかけている時に、早起きの本を読んだからと言って、必ずそれが有効に働くわけではない。

「今有効に働いているもの」を壊してしまう可能性があるからだ。

 

 

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