僕らが物事の100億分の1すらも、理解できないということ。生涯かけてさえも。 偉大な理解の偉大なる小さな世界。

人間の精神など、アルコールという物質次第で、いかようにも変わる。 月に1度ほど、たしなむ程度に飲む酒なら、 誰かの言うところの「あえて壊す」の、素晴らしさを、感じられそうだ。

そんな空想を思い描いている時が、一番楽しいカフェなのかもしれない。

時は2016年12月23日。 1日早く、クリスマスのチキンを買った時の遊びだろうか。馬鹿な写真は撮っておくべきだと思った。

英語がよく分からないが、 なんだかエロティックなことが、なんだかプラトニックに表現されてるような気がする。

やけにかわいい。 お寺の横にある自販機だ。僧侶というんだろうか。たくさんのイラストが描かれている。

昭和な世界観。 ちょっとかわいいけれど、よく考えるとかなりかわいそうな、生々しさ。 生八ツ橋みたいなノリで。

ガム好きで、リラックマ好き。 そんな自分にはもってこいだ。

見事に動かしてご覧に入れましょう。

LEGOのお店の近くにある。 堂々としてらっしゃる。