人間関係と自己中心性
最近思うこと。
人間関係の終わりには、いつも自己中心性というものが位置している気がする。
表面的には些細な出来事がきっかけのようであっても、その根底にあるのは、自己中心性というものなんじゃないだろうか。
(たとえば世間でよく聞く「夫が靴下を片付けないのが本当に嫌」という問題であっても)
それが真実か否かに関わらず、
人が相手に対して、自己中心性を感じ取り、それがキャパシティを越えた時に、人間関係は破綻するのではないだろうか。
今までのことを振り返ると、
僕が人から遠ざかった時も、
人が僕から遠ざかった時も、
そこには自己中心性が関与していた気がする。
ところで具体的な話は、書く時間がない。
(なぜならこれは、3分ぐらいで書き終えるブログ)