障害とアイデンティティー。 脊柱管狭窄で歩きにくいのは良いとしても、アイデンティティー問題と絡まると、苦しい。 35歳、人生はこれから、こんなはずじゃなかったと、1秒ぐらい思ってしまうこともある。 マイナスを感じてしまうなら、そのアイデンティティーから逃げる。


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