ところでMacBookAir2018のキーボード入力が素晴らしい

iPhone音声入力と比べて良いところがたくさん見つかる。

まず声を出さなくても入力できる。

すばらしい。

ということはカフェであまり場所を選ぶ必要がない。

どこにだって行ける。

素晴らしい。

音声入力より3倍ほどの速度が出せる。

誤字脱字の修正分まで含めると、それ以上のスピードかもしれない。

すばらしい。

自分の声が枯れていても入力できる。

すばらしい。

最近はiPhoneの音声入力をメインに使っていたので、物理キーボードの良いところを逆に発見する日々。

当たり前の幸福に気づくとはこういうことなのだ。

春になったしても温まってきた。

冬は音声入力で、春はキーボード入力かな。

自分の肉体基準で入力端末は使い分けるべきだろう。

MacBookAirの以前の型に比べても、ほどよい打鍵感のキーボードだ。

一長一短はあるけれど、本当に最小限の指先の力で文章を打ち鳴らすことが出来る。

前の型がバルカン砲ならこちらは繊細な‥マシンガンというか‥なんだろう。

マシンガンが繊細というのもおかしい気がするけれど、比べるならばそんな感じ。

ようやくこいつを愛し始められてきた気がする。

すばらしい。

なんと言っても、声を出さずに入力できるなんて。

時代の先を行っている。

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