エネルギーとサイレンス

今日の朝のコンディション状態は良いようだ。

体の裏側にキラキラとしたエネルギーのきらめきを感じる。

エネルギーを発散させたい時はむしろそれを止めることが疲弊につながる。

休息と発散を良いタイミングで使い分けていく。

だけど今までの教訓もある。

朝にエネルギーが満タンのように感じられてもそれが数十分で霧散してしまう経験がたくさんある。

むしろ夕方ごろには無理がたたって平常時よりも疲労困憊していることがある。

だからサイレンスを崩さないようにする。

エネルギー状態が高く感じられるときこそ勝負どころだ。

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